「AIリテラシー全国推進プロジェクト」始動！京都大学大学院生 × PR戦略で、企業と学生のAI活用を加速

株式会社アナログPR（本社：東京都、代表取締役：松浦啓介）は、株式会社WacOrder（本社：東京都、代表取締役：前田悠馬）と共同で、企業の従業員や学生を対象とした「AIリテラシー全国推進プロジェクト」を開始します。本プロジェクトでは、AI技術の基礎から実践的な活用方法まで学べる研修を提供し、日本全体のAI活用力を向上させます。

また、提供する研修サービス「＆PRクリエイティブAI研修」は、AIの使い方を教えるのではなく、得られる成果から逆算して設計されています。さらに、アナログPRのPR施策と掛け合わせることで、マーケティングや採用においてより効果的な成果を生み出すことが可能です。

背景

AI技術が急速に発展する一方で、日本ではAIを活用したマーケティングや採用戦略が十分に進んでおらず、特に実務レベルで活用できるスキルを持つ人材が不足している状況です。本プロジェクトは、企業の従業員や学生が、AIを「知る」だけでなく、実際に「活かせる」ようになることを目的とし、全国で学習機会を提供していきます。

プロジェクトの特長

1.京都大学大学院生起業家が設立したWacOrderと共同開発
WacOrderは、京都大学大学院生起業家、前田悠馬氏が設立したテクノロジー企業で、最先端のAI技術に精通しています。学問的な知見と実務経験を活かし、企業・学生向けの実践的なAI研修を共同開発。
2.成果から逆算した「＆PRクリエイティブAI研修」を提供
・「選択型AI研修ライブラリー」により、各対象者が目的に応じた学習を自由に選択。
・AIの使い方を学ぶのではなく、マーケティングや採用で「どんな成果を生み出せるか」から逆算した実践型研修。
例：AIを活用したWebサイト制作、データ分析、AIライティング、多言語対応スキルなど。
3.PR施策とAIの融合で、より効果的な成果を生み出す
・アナログPRのPR戦略と掛け合わせることで、マーケティングや採用活動においてAIを効果的に活用。
・企業のブランディング向上や採用強化に直結するAI活用ノウハウを提供。
4.都市部・地方を問わず全国でAI教育を展開
・都内の企業・大学だけでなく、地方の企業や教育機関とも連携し、全国の従業員や学生がAIスキルを学べる環境を整備。
・オンライン・対面の両方で学習できる仕組みを導入。